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2022/04/14 14:26
『リキッドとして吸える超高濃度ワックス』
ここではマカロニカンナビスの楽しみ方、取り扱い注意点などについてまとめています。
＜CBG＋CBC濃厚、CBN濃厚について＞
・CBG＋CBC濃厚
CBG（カンナビゲロール）
CBC（カンナビクロメン）
⇑上記をメイン成分とし、CBDやCBTなど合計10種以上のカンナビノイド成分が含まれています。
--おすすめシチュエーション--
明るめ音楽、友人や恋人との会話、会議など緊張する場面
楽しみたい時、気分が晴れない時などにお使い頂くアップ系の配合となっております。
・CBN濃厚
CBN（カンナビノール）
⇑CBNをメイン成分とし、CBDやCBTなど合計10種以上のカンナビノイド成分が含まれています。
--おすすめシチュエーション--
癒し安らぎチル系音楽、アニメや映画を見ながらソファーやお布団でゴロゴロ
疲れた体を癒す温泉のような、ゆったりダウン系の配合となっております。
※CBG＋CBCはサティバ系。CBNはインディカ系をイメージした配合
※摂取量、摂取時のコンディションを含め感じ方には個人差があります。
どちらもカンナビノイド濃度93％（ヘンプ由来テルペン7％）と超高濃度リキッドになっています。
＜エアフロー（空気穴）搭載フルガラスアトマイザー＞
・エアフロー（空気穴）とは
空気を取り込む空気穴のことを指します。
空気穴が小さい⇒ミスト（水蒸気）の量が少なく、味が濃く出ます（吸いやすい）
空気穴が大きい⇒ミスト（水蒸気）の量が多く、味は少し薄くなります（むせやすい）
エアフロー1/4～1/2ほどの小さめ設定をおすすめしています。
まずは画像のようなエアフロー小さめで調整し、1.8～2v（3.3～4w）5～10秒のロング吸引でお楽しみください。
※リキッドの温度が高まるにつれキック感（喉や肺への刺激）が強まります。
※保管後1回目の吸引3.7w（5～10秒の吸引）⇒2回目は3.3wなど『リキッドが冷えているか温まっているか』で調整頂ければ幸いです。
エアフローが完全に閉じていると、煙が出なくリキッドの焦げ付きの原因となるので注意してください。
※正確には接続部分に隙間があるVAPE本体だと、（エアフロー全開）の吸い心地になります。
※アイスティックT80だと気化せず不完全燃焼を起こします。
煙の量が多く、がっつり目の設定となります。
※保管後2回目の吸引は（リキッドが温まり気化しやすい状態）になっております。
そのため
『①エアフロー1/4でロング吸引 ②次にエアフロー全開でロング吸引』みたいな吸い方をすると、盛大にむせると思うので注意してください。
①エアフロー小さめ設定（1/4程度）＆低電圧1.8v～2vもしくは3.3～4w）＆ロング吸引（5～15秒）
②2～5分ほど時間を置いてから①の吸引方法を繰り返す
⇑こちらの吸引方法が最もおすすめですが、最終的にはお好みで調整してください。
※上記の設定の特徴は『VAPE機器、リキッド、喉への負担も少なくカンナビノイド成分が全身に優しく染み渡ります』
＜長く吸えない方へ＞
①プレヒート機能で温める（※ペン型VAPE⇒ボタン2回押し ※アイスティックT80⇒2.3wで10秒の加熱）
②2v（4w）で1～3秒の”ちょび吸い”
①でリキッドを温めることで、②のちょび吸いでも美味しくお楽しみ頂けます。
＜通常ペン型VAPE（最低電圧3.3v）のみをお持ちの方へ＞
多くのペン型VAPEは、ボタン2回押しでプレヒート機能が搭載されております。
※プレヒート機能⇒自動で10秒加熱される機能『1.8v 10秒』
※個体差はございます。
そちらのプレヒート機能をお使い頂ければ、通常のペン型バッテリーでも低電圧ロング吸引は可能となります。
ただし、
・保管後1回目（リキッドが冷えている状態）
・連続吸引（リキッドが温まっている状態）
⇑上記でキック感（キック感が強いと”むせる”）が変わるので、以下の流れを参考にしていただければ幸いです。
--通常ペン型バッテリーでの使用方法--
①保管後1回目：プレヒート機能でロング吸引
②続けての吸引：プレヒート機能で3秒、5秒と2回に分けて吸引
③5～30分とリキッドを冷ましてから①の吸引方法
電圧が高いと（辛味やえぐみ）（むせる）（劣化を早める）要因となりますので、なるべく低電圧で温度変化を最小にお楽しみ頂ければ幸いです。
＜その他の注意点＞
・持ち運ぶ際は必ずVAPE本体から取り外し、付属のチューブケースに入れて持ち運びください。
※そのままポケットやカバンに入れるとガラスが割れて、怪我をする恐れがあります。
・なるべく直射日光、温度変化を避けて保管してください。
※温度変化、直射日光は結晶化や品質の劣化リスクを高めます。
・アトマイザーを取り外す時にガラス部分を持って回すと（リキッドを注入する接続部分）が緩まる場合があります。
①エアフロー調整時はエアフロー部分
②VAPE本体から取り外す際はエアフローを含む金属部分
⇑上記を指でつかんで調整してください。
※（リキッドを注入する接続部分）が緩まるとリキッド漏れの原因となるので注意してください。
電圧＆吸引秒数に加え、エアフローの調整もリキッドを楽しむための大きなポイントとなります。
全てにこだわり尽くしたマカロニカンナビス。
ぜひお試しください🍀
『癒しや安らぎをプラス +』マカロニCBD
